<1>2005/11/07 10:01
流れる噴煙雲と同化(標高700m佐久市内より)

<2>2005/11/13 08:26
すっかり冬化粧

<3>2005/11/18 10:44
数日で冬化粧剥落<2>対比

<4>2005/11/18 10:44
前掛山後方お釜から立ち上る噴煙

<5>2005/12/12 08:11
朝靄たなびき

<6>2005/12/13 08:11
前夜に少し降雪噴煙かすかに

<7>2005/12/13 08:06
長野新幹線佐久平駅近くより

<8>2005/12/13 11:56
長野牧場落葉松林より

<9>2008/9/27 09:56
左端は黒斑山(旧火口)

<10>2008/9/28 10:11
群馬県妻恋村から南東に望む浅間山

<11>2008/11/26 15:27
のどかに燻らすパイプの煙

<12>2008/11/29 09:09
白銀に微かなる噴煙

<13>2008/11/29 09:10
お釜もすっかり白銀の世界

<14>2008/12/07 07:10
噴煙多し北西風強く前掛山を縫う

<15>2008/12/16 07:53
東方の軽井沢、高崎方面へ噴煙たなびく

<16>2008/12/17 12:34
噴煙多く活動活発
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<17>2009/02/07 09:55
ニュース報道の小規模噴火から5日後

<18>2009/02/10 07:51
多量の噴煙活動活発

<19>2009/02/10 15:17
噴煙山肌を縫い軽井沢方面へ

<20>2009/02/10 16:29
微噴火の黒き噴煙

<21>2009/02/10 16:32
黒き大量降灰山肌覆う

<22>2009/2/12 07:17
前夜に降雪

<23>2009/02/12 07:17
白銀に白煙溶け込み

<24>2009/12/12 12:28
臼田橋から千曲川と浅間連峰望む

<25>2009/02/12 12:28
温暖な日の温和な浅間

<26>2009/02/12 12:39
臼田橋下流住吉橋から千曲川と浅間連峰

<27>2009/02/14 11:52
温暖な日々に白衣脱ぎつつ

<28>2009/02/17 07:52
大量噴煙強風で南東へ

<29>2009/02/17 14:46
小海線遠方白煙高く

<30>2009/02/17 14:47
風穏やかに噴煙高く

<31>2009/02/17 14:51
小海線ハイブリッド車に牧歌聞こゆ

<32>2009/02/17 14:51
ハイブリッド車の音遠ざかり

<33>2009/02/17 14:54
大きなお釜の沸騰蒸気

<34>2009/02/17 15:19
お釜のサイズ東西500mx南北400m

<35>2009/02/17 16:26
鳶も輪を描き噴煙見物

<36>2009/02/18 07:52
積雪少なく温暖なりし今冬(珍しき2月の雨)
・当社から北方に眺望できる浅間山が2009年2月2日に小規模噴火しました。
 東京や千葉県まで降灰があったことがニュース報道されたことは、ご記憶に新しいことと思います。
・標高は1960年頃の地図では2,548mだったと思いますが、現在の標高は2,568mです。
 写真<4>などをご覧いただくとお釜の右側の頂上が噴出物で随分と盛り上がっています。
 活発な噴火活動で、20m(5階建ビル相当)も標高が高くなりました。
・当社からは、前掛山(1万年前の火山)とその右後方に盛り上がったお釜(東西500m南北400m)が眺望できます。
・2005年から現在までの浅間山の写真を掲載しますのでご覧下さい。

 各写真の記載事項は撮影日時と一口メモです。
 各写真をクリックまたはダブルクリックすると別ウインドウに拡大表示されます。
■2009年2月2日の小規模噴火以降の浅間山です。2月10日には微噴火がありました。
■2009年2月2日の小規模噴火前の写真で、2005年11月7日から2008年12月17日までの浅間山です。
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